寒いと朝起きられない人の対策法
寒いと朝が辛い、朝起きれない
年が明け、寒波が襲ってくると寒いどころか底冷えがします。
寒いと朝が辛くなってきます。
二度寝や布団からでれずもぞもぞする時間が過ぎていったり。。。
できることなら、朝さっと起きられるようにしたいものです。
以前、下の記事で冬の寒さでも朝起きるための対策を、いくつかご紹介しました。
今回はその追加内容となります。
workwithpsychosis-nagoya.hatenablog.com
寒い朝に起きれるパジャマを選ぶ
最近気づいたのですが、パジャマ選びで朝の起きやすさが変わります。
ポイントは、動きやすさと暖かさです。
まず、寝返りができるようにゆとりがあること、そして締め付けないことです。
寝返りがうてると眠っているときのストレスが下がり熟睡、結果朝起きやすいことにつながります。
また、靴下をはいて眠ると、しめつけ感があって心地があまりよくないので、少しストレスになると感じます。
暖かさについては、首・手首・足首がほどよく詰まっていることが大事です。
いくら暖かい素材であっても、この3箇所があたためられないと、冷えてしまいます。
寒い朝を起きれないならモチベーションを意識する
最後に重要だと最近感じるのは、モチベーションです。
朝起きるということが難しいと感じているのであれば、起きるために何かを改善する、働きかけるということが必要です。
モチベーション=動機付けがあると、朝を起きることが楽になります。
筆者の場合は、朝すっきり起きると1日が快適に過ごせること、
通勤すれば仕事もそれなりになんとかなるということを実感していること自体が、
明日も同じにしたいというモチベーションです。