雨や低気圧からくるうつ・体調不良対策
雨や低気圧でうつや体調不良を感じませんか
雨や低気圧。うつうつとした気分になったり、なんとなく重苦しい体調不良を感じる時はないでしょうか。
私は自律神経失調症になる前から、雨だと頭がいたい、苦しいとか。
気持ちが塞いでうつのようになってしまったり(双極性障害のうつの時は本当に辛かったです)。
このような時に実行している対処方法を3つ今回はお伝えしたいと思います。
雨・低気圧の体調不良時はベルガモットのアロマをつかう
これは家にいる時の対策です。
特にお休みの日に引きこもってしまうような、雨やうつうつとしたお天気の日に使うアイテムです。
私が色々試して使っているものは、生活の木のベルガモットです。
なぜこれかというと、安定した品質・値段で通販でも購入することができるからです。
以前、楽天で安いオイルを買ってみたところ、少々不思議な匂いとショップがなくなるということを経験したのも理由です。
また、使い方はティッシュにたらす方法から、今はデュフユーザーを利用するようになりました。
うつうつとした気持ちや体調不良を飛ばすかのように、ぶおーっと煙と静かな物音がなんとも心地よかったりします。
(家にひとりだと本当に静かすぎたり、テレビだとうるさいこともあると思いますが、そんな時にちょうど良い音です)
アロマを少量でも心地よく楽しむのに、デュフューザーはケチらない方がよいと購入してから思いました。
低気圧で体調不良の時こそベッドにいない
低気圧・体調不良の時こそベッドで休みたくなったり、ゴロゴロしたくなったりすると思います。
一度ベッドに入ってしまうとなかなか抜け出せず、私の場合はさらにうつうつとしたりしてしまう時があります。
また、ゴロゴロしてしまうと、ベッドが眠る場所ではなくなって夜眠れなくなる可能性があると、担当の公認心理師から不眠の相談をしたときに教えてもらいました。
そこで、低気圧や雨で体調が悪かったりうつうつしているときこそ、ベッドから離れることをお勧めします。
私の場合はお気に入りのPC用の椅子(おしゃれなデザイナーズブランドのもの)に座ります。
そこで、読書や雑務をしているうちに、時間はすぎて行き寝る時間は安眠です。
ベッド以外のお気に入り場所をつくることをお勧めします。
低気圧や雨に弱いとあらかじめ主治医に伝える
最後は、主治医に自分の体調を伝えて、頓服の薬を処方してもらうことです。
これはうまくいくかはやってみないとわからないのですが、、時間がつらい、しんどい、というだけで流れるより良い方向に向かうと思います。
あらかじめわかっている体調不良であれば、主治医に伝えると今までの話と総合して良いアドバイスがあるかもしれません。
(私の場合は、雨の日くらいじっとするいいチャンスと捉えてほしいと、言われました)
まとめ 雨や低気圧の体調不良は対策する
雨や低気圧からくる体調不良の対策をご紹介しました。
とにかくできる対策はしてみることだと思います。
もし、3つご紹介したうちの1つでもできそうなものがあれば、ぜひお試しください。
行動することで、次のアクションへつながります。
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